カイトボード(カイトサーフィン)
8月9
久しぶりで、なんか忘れたよ〜なと思ってましたが、係留の砂バケツ忘れた(^^;)。いつもの吹き流しも、カイト用の砂袋も、その中(^^;)
到着して測ったら7〜8M。でもビーチにはカイトが5〜6機待機。おかしいな〜と思ってカイト上げたら、オーバー気味。それ〜海へ。一往復して、さて、さて、これから劇上りしてくれよ〜と思ったら、弱くなった、次の瞬間、強烈ブローで耐えきれず、ボディードラックに(^^;)
さらに風が上がったようで、カイトが上で止まらず、どんどん下る。それでも、なんとかボードを掃いて再スタート。しかし、今度は、激弱。フリフリフリフリ、、、、。近場のビーチにたどりつき、カイトを降ろす。そこで終了〜でした。走った時間5分(^^;)
一年ブリのカイトは、ちょっと厳しかった(^^;)
満足度10点(^^;)
9月21
8月23
8月10
8日は、Flysurfer SPEED5/12mで走れたものの、北に向かうと、有明海の奥の空は真っ黒で暗黒の世界に入っていくようで不気味。南に走ると快晴で常夏。しばらく走っていたら、今度は、雲仙方面の空が真っ黒に。急いで撤収しましたが、ギリギリセーフで車中に。30分は走れましたが不安定な天候でした。
9日は、今日は吹くぞ〜と、少し早めにいったものの、カイトを出していたら、激落ちに。13時頃まで待ってみましたが、あがる気配はなし。撤収〜〜。
岱明から出て5分のところのナフコに寄っていたら、Tさんから電話。「吹いて来た〜」と。ほんとかな〜と、帰るつもりが真偽確かめに、再度、岱明に。確かに、さっきよりは吹いている。でも弱い。Flysurfer SPEED4/18 Lotusで出廷したものの、下って、浜行軍。撤収〜〜。
Tさんは、私より体重が軽いので、悔しいかな、独り占めで海を走ってました。
岱明は人工ビーチ。今年は閉鎖と書いてありますが、松原内では、ベトナムか、ネパールか分かりませんが、外国人達が楽しそうにバーベキュー。そのまま海をみてると海外に行った気分(^^;)
閉鎖ですから、お店も閉まってますし、ビーチの監視員もいませんが、いつもと変わらぬ海水浴場の賑わい。
違うのは、この時期毎朝ビーチクリーン車が清掃するのですが、今年はそれがないので漂流物は一杯。それと、釣り客が思いのほか多い。
7月18
これ、AMAZONで見つけました。2L(スマホ ケース無、ベルト無)→ここ
Flysurfer は、私は、正面からリラウンチします。その際、カイトが風に煽られないように、砂を掛けてもいいのですが、スマートでもなくカイトも汚れるので、サンドバックを使ってました。下記のようなものです。しかし、欠点が。チャックに砂も噛むのですが、閉めても砂が少しこぼれるので、中にビニール袋を入れてチャックしたまま持ち運んでました。1KGかな〜。これが3個ですから3KG。さすがに重い。
Flysurfer は、私は、正面からリラウンチします。その際、カイトが風に煽られないように、砂を掛けてもいいのですが、スマートでもなくカイトも汚れるので、サンドバックを使ってました。下記のようなものです。しかし、欠点が。チャックに砂も噛むのですが、閉めても砂が少しこぼれるので、中にビニール袋を入れてチャックしたまま持ち運んでました。1KGかな〜。これが3個ですから3KG。さすがに重い。
みつけたのは【 防水 ドライバッグ 】という名称のようですが、砂入れるのも出すのも簡単でこぼれない。水でもOK。ベルクロでもなく、カチンとプラをはめればOK。新たな必需品です。
7月18
7月4
6月21
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